お久しぶりです!
ご訪問ありがとうございます♡
今回は約1年前に読んだ作品です。
表紙とあらすじ読んで思い出しました!

今回も、湊かなえさんの作品です。
とにかく読んだことない作品、読んだことあっても記録に残していないもの
そんな作品をひたすら読んでいます。
ちょうど図書館で目について借りられるのが嬉しいところです。
今回もあらすじを知らずに読み始めました。
今日の1冊 絶唱 湊かなえ
「絶唱」湊かなえ
【あらすじ】 五歳の時双子の妹・毬絵は死んだ。生き残ったのは姉の雪絵━━━。 奪われた人生を取り戻すため、私は今、あの場所に向かう。(「楽園」) 思い出すのはいつも、最後に見たあの人の顔、取り消せない自分の言葉、 守れなかった小さな命。 あの日に今も、囚われている。(「約束」) 誰にも言えない秘密を抱え、四人が辿り着いた南洋の島。 ここからまた、物語は動き始める。 |
あの場所とは、南の島のトンガでした。
湊かなえさんへの勝手なイメージで南の島とは全く結びつかなかったので、
新鮮な気持ちで読み始めました。