【螺旋の手術室】知念実希人 あらすじ・感想 すべてはラストに向けて。どんでん返し好きにおすすめ!

ミステリー小説

今日も来てくれてありがとうございます♡

およのといいます。

今回も、一回読んだことがある作品。

あらすじ読んだときは、読んだことあるかもしれないけど、

もしかしたらないかもなぁ~って感じだった。

でも、途中からこの場面覚えているっていうのがあって、

やっぱり読んだことある作品でした!

でも、面白かったな。

今日の1冊 螺旋の手術室

「螺旋の手術室」知念実希人 

2017年10月1日 新潮社
 
 

【あらすじ】

純正会医科大学付属病院の教授選の候補だった冴木信也純教授が、

手術中に不可解な死を遂げた。

彼と教授の座を争っていた医師もまた、暴漢に襲われ殺害される。

二つの死の繋がりとは。

大学を探っていた探偵が遺した謎の言葉の意味は。

父・深夜の死に疑問を感じた裕也は、同じ医者として調査を始めるが‥‥‥。

これは時限病棟よりは、スピード感は無い作品だけど、

ぐいぐい引き込まれて、二回目だけどそんなこと全然

感じさせないくらい楽しめました~!

個人的感想

さすが医療系は知念実希人作品って感じがした。

スピード感はそれほどないけど、時限病棟みたいに

謎解き要素はあります!

主人公だけ謎が解けて、自分は解けない あのモヤモヤ♡

それすらすごい面白くつくってるなぁって思う。

医療系は難しいから、諦めてるっていうのも あるかもしれない。

でも、読み終わってみると上手に誘導されて

物語が進んでるなぁって実感。

全てが、ラストの真実に向けて仕掛けられている。

主人公が探偵のように事件の真相に向かっていくんだけど、

自分も一心同体になってるかのように入り込んだ。

主人公が糸口から推測して先にすすんでいく場面では、

時々取り残されたけど…

家族の問題なんかも描かれていて、

その心理状態とかも 引き込まれる要因だったかな。

そして真相を知るところが、一番 ビックリしたな。

一回読み終えてるくせにね。

ネタバレしないように、感想を書くのって

本当に大変だな。

とにかく、主人公と一緒に真実を少しずつ

探していく楽しさがある作品。

謎解き、真相を解明しながら、ラストに向けて

あっという間に読める作品。

医療ミステリー、どんでん返しの好きな方におすすめです!