【あの日、君は何をした】まさきとしか あらすじ・感想 15年前と今を繋げる推理を楽しめる 早く真相を知りたくなる! 

ミステリー小説

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今日は、前回紹介した12月に読みたいKindle Unlimitedの

小説5冊の中から1冊を選んだよ。

【Kindle Unlimited】で読みたい小説5冊(2022年12月)を紹介!

では、早速今日の1冊を紹介します。

今日の1冊

「あの日、君は何をした」まさきとしか

2020年7月7日 小学館文庫刊

 

あらすじ

北関東の前林市で平凡な主婦として幸せに暮らしていた水野いづみの生活は、息子の大樹が連続殺人事件の容疑者に間違われて事故死したことによって、一変する。深夜に家を抜け出し、自転車に乗っていた大樹は、何をしようとしていたのか――。

15年後、新宿区で若い女性が殺害され、重要参考人である不倫相手の百井辰彦が行方不明に。無関心に見える妻の野々子に苛立ちながら、母親の智恵は、必死で辰彦を探し出そうとする。
刑事の三ッ矢と田所が捜査を進めるうちに、無関係に見える二つの事件をつなぐ鍵が明らかになる。

出典:https://www.shogakukan.co.jp/books/09406791

ようやく発見できた、電車内の広告で見つけた作品。

あらすじだけ覚えてて、タイトルも作家さんの名前も忘れちゃってたの。

読んでみたいって思ってたからか、あっという間に読み終えちゃった。

個人的感想

なんといっても、事件に巻き込まれている息子に対する

母親の想いが熱く重く凄すぎる。

それと対比するような周りの静の対応。

そのエネルギーの違いが印象的な作品。

何の繋がりも見えない事件が15年後に再び動き出す。

途中まで全くつながらず、どうつながるのか興味がわいた。

解決していく三ツ矢刑事と新人刑事のやり取りも

スムーズに入ってきた。

最後に繋がったときには、なるほどそういう事かと。

家族にも言えない秘密。

誰にでもあると思う。

最後の最後にまた、予想しない事実が描かれていて。

そういうことかぁ~ってなった。

読み終えた後に、もう一回15年前の事と現在の事件をじっくり

つなぎあわせてみた。

そんなに長くないし、テンポよく読める作品だと思う。