今日も、ご訪問ありがとうございます♡
今回は大好きな東野圭吾さんの作品を読んでみました!
東野作品は昔から読んでいるんだけど、
今まではこんな風に記録に残してないから、
正直きっとこれ読んだなっていう作品もある。
でも、今の自分で読むのは初めてだから
感じ方も変わってくるよね。
今日の1冊 希望の糸 東野圭吾
「希望の糸」東野圭吾
【あらすじ】 小さな喫茶店を営む女性が殺された。 加賀と松宮が捜査しても被害者に関する手がかりは善人というだけ。 彼女の不可解な行動を調べると、ある少女の存在が浮上する。 一方、金沢で一人の男性が息を引き取ろうとしていた。 彼の遺言書には意外な人物の名前があった。 彼女や彼が追い求めた希望とは何だったのか。 |
私は読み終わってからあらすじを読みました。
書いてありますね。
加賀って(*^-^*)
これ、加賀恭一郎シリーズでした。
メインではなかったけど、存在感ありすぎました。
個人的感想
【赤い指】東野圭吾 小説・感想 外から見える普通の中身はわからない
【眠りの森】東野圭吾 あらすじ・感想 小さな世界の悲しい話。加賀シリーズ初心者でも楽しめる。
【嘘をもうひとつだけ】東野圭吾 あらすじ・感想 一口ミステリー サクッと読みたい人におすすめ!